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人生に無駄なことなし

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朝日インタラクティブ社の前社長、高野健一によるオープン社内報。就任期間中、業務の試行錯誤を綴っていました。
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#転職

セールスオペレーションチームのご紹介

朝日インタラクティブを支えるのは、記者や編集者、翻訳者や外勤営業マンだけではありません。経理や財務、人事、総務、エンジニアも。そして今回は、営業部のセールスオペレーションチームをご紹介します。 どんな人がいる?チームを率いる、板倉一也マネジャー、吉田倫子(12/1付でサブマネジャー)、種石大樹、池本美和、丹下坂美里の、女性3名、男性2名、計5名のチームです。今回は、板倉と吉田にインタビューしてみたいと思います。 どんな業務内容か?【板倉】バナーやタイアップ、リード獲得とい

【社員紹介002】ボートと野球を愛するエンジニア 古田島銀太(39歳)

ユニフォームを10種以上部屋に飾るほど熱烈な埼玉西武ライオンズファン、三沢光晴と小橋建太を崇拝するプロレスマニア。小型船舶免許を持ち、休日にはボートで海に出る・・・。これだけ聞くと暑苦しそうだな、と感じるかしれないけれど、猫と暮らす心優しいエンジニアだ。 学生時代のアルバイトは、プロ野球ラジオ中継のスコアラー。卒業後は日刊スポーツ新聞社で野球のスコアを作成していた、そんな根っからの野球好きが目指したくなったのは「メディア企業のエンジニア」だった。男・古田島銀太が「俺の仕事」

【社員紹介001】新型コロナに翻弄された麻婆豆腐マニア 中井川学(29歳)

新卒で世界的なコンサルティングファームに入社。IT分野を担当し、プログラミングの研修をびっちり受けるなかで、目指したくなったのは「記者」だった。 工作機械関連の専門メディアに転職したものの、新型コロナウイルス (COVID-19)の影響で業績に陰りが・・・。空気を読んで、試用期間終了と同時に退社。しばらくは、実家で趣味の麻婆豆腐作りに没頭していたが、今年7月、縁あって朝日インタラクティブ社に入社した。そんな中井川学(29歳)が、新型コロナに翻弄された転職活動と今を語るオンラ

創立11周年を迎えました

本日、朝日インタラクティブ社は「CNET Japan」「ZDNet Japan」「TechRepublic Japan」「CNN.co.jp」「鉄道コム」の読者の皆さま、取引先の皆様、ソリューション事業の取引先の皆さま、そして社員、業務委託メンバーに支えられ、創立11周年を迎えることができました。 昨年の10周年は、レストランを貸し切り、映画監督「Ted Sharks」制作による振り返り動画を放映し、MVV(ミッション、ビジョン、バリュー)を共有しました。今年は、新型コロナ